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善玉菌と悪玉菌って何?善玉菌の増やし方は?

  • 最終更新日:2018年10月23日

 

善玉菌と悪玉菌?善玉菌を増やそう!と記載があって、善玉菌と悪玉菌と日和見菌のイラストが描かれている画像

 

1.はじめに

善玉菌悪玉菌とよく聞きますよね!

 

善玉菌も悪玉菌も私達の腸内に存在し、良い影響や悪い影響を与えている菌です。

 

なんとなく意味はわかるけど…実際どんな働きをしているのでしょうか?

 

詳しく説明していきます!

 

2.腸内はどうなってる?

私達の腸内には、約1,000種類以上の種類の細菌がひしめきあっています。

 

その個体数はなんと約1,000兆以上

 

人それぞれ腸内に棲息する腸内細菌の種類やバランスがフローラ(お花畑)のように異なることから、この無数の腸内の細菌の集団のことを、腸内フローラと呼ばれています。

 

腸内フローラのイメージ画像

 

この細菌たちの中に、善玉菌悪玉菌、そして日和見菌という菌が存在しています。

 

3.善玉菌って?

善玉菌記載があって、善玉菌のイラストが描かれている画像

 

善玉菌とはその名の通り、人の体に良い働きをする菌のことです。

 

●代表的な菌

乳酸菌・ビフィズス菌

 

善玉菌の代表格である、乳酸菌とビフィズス菌の中にも無数の種類があり、その菌が自分に合っているかで働き方も変わってくると言われています。

 

体を内側から強くする、毎日のスッキリに役立つなど、様々な効果が期待出来るとしてされています。

 

4.悪玉菌って?

悪玉菌と記載があって、悪玉菌のイラストが描かれている画像

 

悪玉菌とは、腸内で腐敗の働きをする菌のことで、増殖すると有害物資を作り出してしまいます。

 

●代表的な菌

・ブドウ球菌・ウェルシュ菌

 

悪玉菌が増えすぎてしまうと、何らかの体の不調の原因になってしまうこもともあります。

 

5.日和見菌って?

日和見菌と記載があって、日和菌のイラストが描かれている画像

 

日和見菌とは善玉とも悪玉とも言えない菌で、腸内の善玉菌が優勢なら善玉菌に、悪玉菌が優勢の場合は悪玉菌になるという性質をもっています。

 

●代表的な菌

・バクテロイデス・連鎖球菌

 

なんと、腸内細菌の7割がこの日和見菌です。

 

この7割の日和見菌を、味方につけるには常に善玉菌優位の状態をつくる必要があります。

 

6.善玉菌の増やし方は?

腸内環境を良好に保つために、善玉菌を増やしましょう!

 

代表的な善玉菌は、先述したように乳酸菌ビフィズス菌です。

 

赤ちゃんの頃は、腸内はこの乳酸菌やビフィズス菌でいっぱいなのですが、そのままほうっておくと、年齢を重ねるごとにどんどん減ってきてしまいます。

 

減ってきてものは、補わなければなりません

 

善玉菌の増やし方は下記です。

 

●ヨーグルトで摂る

ヨーグルトの画像

乳酸菌といえば、真っ先に思い浮かぶのはヨーグルトですよね。

 

●発酵食品で摂る

キムチの画像

意外と知らない方も多いと思いますが、発酵食品にも善玉菌は含まれています。納豆やぬか漬け、キムチやピクルスなど身近な食べ物から摂ることが出来ます。

 

●サプリメントで摂る

サプリメントの画像

最近では、様々な菌の種類のサプリメントが売られています!自分にあったものを選びましょう。

 

一番おすすめの摂取の仕方は、サプリメントで摂ることです!

 

おすすめな理由は3つあります。

 

カロリーが低い

ヨーグルトや発酵食品で善玉菌と摂ろうとすると、どうしても気になるのがカロリーです。

 

腸内環境を整えたいからたくさん善玉菌を摂りたい!と思っても、カロリーを気にしながら食べるのは嫌ですよね。

 

その点サプリメントならメーカーにもよりますが、~10kcal程度で摂取出来るので、安心して飲み続けることが出来ます。

 

生きたまま腸に届く

乳酸菌やビフィズス菌はとてもデリケートです。食品から摂取した場合、大半は胃酸で死んでしまいます。

 

サプリメントだと特殊な加工がされているものが多く、生きて腸まで善玉菌を届けることが出来ます。

 

手軽に摂取出来る

食品から乳酸菌を摂取しようとすると、食べるための準備が面倒だったり、出先でさっと食べたりすることが出来ませんよね。

 

サプリメントなら持ち運びも便利ですし、いつでもどこでもサクッと飲めます

 

タブレットタイプや顆粒タイプの、水なしで飲めるものもあるので、自分の用途に合わせて選ぶと良いですね♪

 

7.最後に

良好な腸内環境を維持するためには、善玉菌の摂取が不可欠です!

 

善玉菌は年齢とともにどんどん減少していってしまいます。

 

そのままにしていると悪玉菌が増殖して、悪さをするかも・・・!

 

善玉菌を摂取する習慣をつけ、腸内の7割を占める日和見菌を味方にして良好な腸内環境を目指しましょう!